無痛分娩をした芸能人・タレント 千秋さん
テレビに育児にデザイナーとしても活躍したりと大忙しのタレント千秋さんも無痛分娩をした芸能人です。
旦那はご存じのとおり、ココリコの遠藤さん。
結婚後、子供が生まれた後に離婚されたそうですが親権は千秋さん側で円満離婚だったようです。
そしてその子供が生まれた時ですが千秋さんは事前に無痛分娩をすると選択し、計画無痛分娩にて出産をしたそうです。
計画的に無痛分娩
子宮3cm開いたところで出産体制に入ったようですが、朝の7時30分に陣痛がまだ来ていないので、まずは陣痛促進剤を注入したそうです。
その陣痛促進剤が効いて、10時には3分間隔の陣痛がきたようです。
この時にはすでに麻酔が効いていて、自然分娩ならかなり痛いはずの陣痛が「お腹がはってるなぁ~」程度の感覚との事でした。
しかしその後11時30分頃には結構なお腹の痛みになったようですが、そこから陣痛が先に行かないためバルーンを入れて意図的に破水させました。
更にその後の痛みに関しては麻酔を効かせて軽減させていったようです。
前回紹介した大神いづみさんは急きょの無痛分娩でしたが千秋さんは事前に無痛分娩を希望して出産されています。
このように今現在は事前に無痛分娩を希望して出産する計画無痛分娩がほとんどです。
今ではお子様は12歳ぐらいになっているかと思いますが、両親は離婚してもまだ仲が良く、誕生日には家族そろってお祝いしているそうです。
賑やかな食卓が想像できますね。